タトゥーを消す方法
2016.12.20

subimg04タトゥーはかつてはミュージシャンなど一部の職業の人が行っているというイメージもありましたが、時代の変化とともに一般の人もこうしたおしゃれに抵抗を感じな人が増えてきました。とはいえ、一度入れてしまったものは簡単に消すことができないため、後になってやはり消したいと希望する人もまた少なくありません。タトゥーは肌の表面だけにつけているメイクとは違い、皮膚にしっかりと着色されていますので、努力で消すこと、目立たなくすることは困難です。コンシーラなどのメイク化粧品やテーピングなどで一時的に見えなくすることはできますが、永久的な効果ではありませんので、対策も頻繁に行う必要があります。よりしっかりと悩みを解消したいのであれば、美容皮膚科などの医療機関でタトゥー消す治療を検討してみていかがでしょうか。

皮膚を切らずにタトゥー消す方法としてはレーザー治療が有名です。レーザーはほくろやシミの除去、脱毛などにも対応しており、黒や青の色素に反応しやすい特徴を持っています。それゆえ、青や黒などの単色で彫られたタトゥーであれば、照射を何度か繰り返すことでかなり目立たなくしていくこともできます。以前は淡いカラーには反応しづらい傾向にありましたが、今は明るい色、淡い色にも対応できるマシンを用意しているクリニックも登場していますので相談してみると良いでしょう。色や範囲、深さなどによっても治療方法は違いますので、まずは診察を受け、どのような施術が効果的なのか、医師と相談しながら最適な治療法を見つけていきましょう。保険適用ではありませんので、無理なく治療が行える価格かも確認しておきましょう。

比較的小さいものであれば、その部分の皮膚を切除し、きれいに縫い合わせることで完全に消してしまうことができます。塗ったあとは残りますが、手術の痕のようにも見えますので、タトゥー除去と気づかれにくい方法です。そしてこの場合は一度の施術で完全に消すことができますので、何度もクリニックに通う必要もありませんし、費用の負担も抑えることができます。タトゥーが大きい場合は一度に切除することは難しいので、何度か分割して施術を行うこともあります。広い範囲の場合やレーザーが反応しづらい色の場合は皮膚の表面を剥離して目立たなくすることもありますし、さらにその上に皮膚移植をすることでより自然に仕上げることもできます。皮膚移植を行う場合は太ももなどの目立たない部分から皮膚を採取する必要があることは理解しておきましょう。

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